おとといのヘキサゴンは、さすが高正解率者大会というだけあり、個人的にとっても見ごたえがありましたね!
ここでは「誰が優勝したか?」見たいな事は伏せておきますが、まず問題ボードの正解率の部分が軒並み低いのばかり(^^;)。このあたり高正解率者大会の風格を感じますが、それでもなお解答者の皆さんの正解率が高め(^^;)。さらにはSAVEはほぼ無いだろうと思われる問題でのSAVE(もしくはSAVEかSAVE崩しかの展開)もあるなど、ただただ驚かされるばかりで(笑)。
さて次回は正解率0%大会。一体どうなるのか予測が出来ませんが(笑)、同じ0%でも、例えば3問中0問と10問中0問では(多分)違うわけでして、3問だとその人にとってはたまたま問題のめぐり合わせが悪かったとも考えられますが、10問ともなるとそうは行かないかな?と私は勝手に思っていたりします。
…にしても、カンニングの竹山さんが正解率0%と言うのは今でも意外に思ってます(^。^;)。今大会で汚名返上なるか?個人的に注目(w